RedotPay 評判は本当に使える?日本ユーザー向け徹底レビュー【2026年4月現在】

RedotPay の評判を日本語で調べても、海外在住者向けの note 記事や一部のメディア言及しか見つからず、肝心の「日本で使って本当に得なのか」「税制改正後はどう扱われるのか」がハッキリしないまま申し込むのは不安だと思います。2026年4月現在の公式 Help Center と Trustpilot 728件のレビューを突き合わせ、日本居住者の目線で手数料・入金ルート・2026年金商法改正との関係まで整理しました。当サイト経由で申込みすると5 USDS のウェルカム報酬があります。

重点整理

  • バーチャルカード開設費 10 USDT、物理カード 100 USDT、年会費無料
  • 決済手数料 2.2%(1% 暗号→法定通貨 + 1.2% 為替)、ATM 出金 4.2%
  • 対応入金通貨は USDT / USDC / BTC / ETH、TRC20 なら 1 USDT から入金可能
  • Apple Pay は 2025/8/22 以降の新規発行カードで一時停止、2026/1/15 から無料アップグレードで順次復活
  • 香港金融ライセンス + 米国 MSB + Visa 発行認可、Trustpilot 3.2/5(728件)
  • 2026 年金商法改正で Bitcoin/Ethereum 現物取引が分離課税 20% に一本化予定(住民税は 2027 年度から)

RedotPay の評判を短く要約:日本ユーザーの実態

RedotPay は 2023 年に香港で創業した暗号資産(仮想通貨)決済プラットフォームで、USDT や BTC を直接 Visa 加盟店で使えるプリペイドカードが主力商品です。2026年4月現在、Trustpilot の総合評価は 3.2/5(728件のレビュー)で、スピードと使いやすさを評価する声がある一方、KYC の再審査や手数料の不透明感を指摘する声も混じっています。日本語圏では海外在住者コミュニティを中心に「海外生活の金融ストレスを解消するツール」として受け入れられつつあります。

RedotPay アプリのホーム画面

よく誤解されますが、RedotPay は bitFlyer や Coincheck のような国内取引所ではなく、金融庁に暗号資産交換業者として登録されていません。つまり「JVCEA 承認 105 銘柄」の枠外に位置する海外サービスなので、日本国内からの入金は国内取引所で USDT を購入し、海外サービスへ送金する流れになります。日本円の直接入金には対応していない点が、国内カードとの最大の違いです。

評判のポイントは単純で、「すでに USDT を保有していて、日常の決済で使いたい」というニーズにはかなり刺さるが、「日本円で積立投資をしたい」という人にはそもそも向かない、ということです。自分のユースケースに合うかどうか、この記事の費用計算を読んでから判断するのがおすすめです。


RedotPay が日本在住者に向くシーン・向かないシーン

ユースケースごとに向き・不向きがはっきり分かれるカードです。まず向いているシーンから。

シーン1:海外旅行・海外出張が多い。Visa 加盟店なら世界中どこでも利用でき、ATM 出金で現地通貨をその場で引き出せます。日本の銀行発行カードの海外事務手数料(1.6〜2.2%)と比べても競争力があり、特に複数国を回る旅では両替の手間を圧縮できます。

シーン2:海外在住の日本人で送金ストレスを減らしたい。note の海外在住者コミュニティで頻繁に名前が挙がるのがこの用途です。暗号資産で家族から送金を受け、そのまま現地決済や ATM 出金に回せるため、銀行送金の遅延とコストから解放されます。

シーン3:USDT / USDC をすでに保有している暗号資産トレーダー。含み益をいちいち円に戻さずそのまま Amazon.co.jp や楽天、コンビニで使えるため、売却タイミングを選ばずに消費できます。2026年の分離課税 20% 導入後も、消費時点で課税イベントが発生する点は変わらない想定なので、税務処理のためのアプリ内履歴は必ず残してください。

一方、向かないシーンもはっきりしています。日本円をコンビニ払いや銀行振込で直接チャージする用途には対応していません。国内取引所で USDT を購入してから送る必要があるため、PayPay や銀行振込の感覚でいると入金ルートで戸惑います。また、FTX 破綻の教訓からセルフカストディを重視する人にとっては、プリペイドカードの残高は運営会社に預ける資金であり、長期保管用途には向きません。

RedotPay Visa カードで決済するシーン

RedotPay 手数料の完全な内訳と、円換算でいくら?

RedotPay の評判で最も割れるのが手数料です。公式 Help Center の費率表と複数レビューサイトを突き合わせた 2026年4月現在の内訳は次の通りです。数字は公式数値のため日本円換算は概算ですが、実感を掴みやすいよう ¥1 = 0.0067 USD で併記しておきます。

項目手数料備考
バーチャルカード発行10 USDT(約 ¥1,500)初回申込み時のみ
物理カード発行100 USDT(約 ¥15,000)世界配送、年会費は無料
決済手数料(USD 建て取引)1.0%為替上乗せなし
決済手数料(USD 以外の通貨)2.2%1% 暗号→法定通貨 + 1.2% 為替
ATM 出金4.2%2% ATM + 1% 変換 + 1.2% 為替
少額取引ペナルティ$0.20月 5 件目以降の少額取引
拒否取引ペナルティ$0.50月 3 件目以降の拒否
PayPal / クレカ充填3.0%主要用途は暗号資産入金(手数料なし)

ポイントは「USD 建て決済なら 1%、その他通貨なら 2.2%」という二段構成です。Amazon.co.jp や楽天で日本円建てに決済すると 2.2% がかかり、円建てで 10,000 円の買い物をすると手数料は 220 円前後。楽天カードなどの国内クレカと比較すると明らかに割高なので、国内の日常消費だけを目的に RedotPay を選ぶ合理性は薄いです。

一方、海外通販や海外 ATM 出金では差が縮まります。ATM 出金 4.2% は日本の銀行国際キャッシュカード(ワイズやソニー銀行で 2〜3.75%)と比べると高いですが、「暗号資産をそのまま現地通貨で引き出せる」利便性は替えが効きません。Trustpilot では「2.2% の手数料は致命的」という声も「ATM 出金が便利」という声も両方存在し、どちらを重視するかで評価が分かれています。

RedotPay 費率表スクリーンショット

日本から RedotPay を申込む方法:5 ステップで開設

日本居住者が RedotPay を申込む流れは次の 5 ステップです。アプリは App Store / Google Play の両方にあり、日本語 UI にも対応しています。

RedotPay 公式アプリのモバイル表示

ステップ 1. アプリをダウンロードしてアカウント作成

当サイト経由の招待リンクからアプリを開き、メールアドレスまたは電話番号でアカウントを作成します。招待経由だと後述のウェルカム報酬 5 USDS が紐付くので、リンク以外で登録してしまうと反映されません。パスワードは 12 桁以上を推奨。2 段階認証(Google Authenticator 推奨)はこの段階で有効化しておくと安心です。

ステップ 2. KYC 本人確認を完了する

日本居住者に対応している本人確認書類は、マイナンバーカード・運転免許証・パスポートの 3 種類です。運転免許証が最もスムーズで、スマホで表裏を撮影 + 自撮り(ライブネス検知)の流れで、実測 3〜5 分で完了します。マイナンバーカードを提出する場合、通知カードは不可なのでカード(IC チップ付き)を用意してください。

個人プロフィールを入力する RedotPay
本人確認書類をアップロード KYC RedotPay
顔認証 RedotPay KYC
KYC 本人確認完了 RedotPay

ステップ 3. カードを申請する(バーチャル or 物理)

KYC 通過後、「Card」タブからバーチャルカード(10 USDT)または物理カード(100 USDT)を申請します。物理カードは日本向けに配送されますが、税関通過の都合で 2〜4 週間かかることがあるため、急いで使いたい人はまずバーチャルで発行して Apple Pay / Google Pay に登録するのが現実的です。Google 検索で「Redotpay 物理カード いつ届く」が関連キーワードに出るほどこの点は気にされています。

ステップ 4. セキュリティ設定を行う

セキュリティ設定の段階で、Face ID / Touch ID、取引通知、スパム対策フィルタを全部オンにしておきます。Trustpilot で最も多い否定レビューは「未承認取引」で、これは多くの場合、2 段階認証未設定かフィッシングメールにパスワードを入力したケースです。カード番号は物理カードが届くまでアプリ内でマスキングされていますが、CVV を人に見せない運用は国内クレカと同じです。

ステップ 5. 暗号資産を入金して利用開始

最後に入金です。USDT・USDC・BTC・ETH が使え、対応ネットワークは ERC20 / BEP20 / TRC20 / Polygon / Arbitrum / Solana / Bitcoin。日本居住者が最も使いやすいのは「国内取引所で USDT 購入 → TRC20 で送金」のルートで、最低 1 USDT から入金でき、約 5 分で反映されます。bitFlyer は USDT 非対応のため、bitbank で XRP を購入 → Binance 等で USDT に交換 → TRC20 送金という組み合わせがよく使われています。

入金通貨を選択 RedotPay
ブロックチェーンネットワーク TRC20 を選択
RedotPay 入金アドレスをコピー
取引所からの送金を確認
RedotPay への資金受取を確認
RedotPay の暗号資産入金画面

Apple Pay・Google Pay の対応状況(2026年4月現在)

Apple Pay 対応状況は RedotPay 評判のもう一つの分かれ目です。公式 Help Center の発表によると、2025/8/22 以降に新規発行されたカードは Apple Pay との紐付けが一時停止しており、それ以前に登録済みのカードは継続利用できるものの、一度解除すると再登録ができない状態でした。香港の CaaS(Card-as-a-Service)事業者への Apple 側審査が原因とされています。

2026/1/15 からは、Apple Pay 互換性を回復する無料カード入れ替えプログラムが順次展開されています。新カードは Apple Pay / Google Pay の両方に対応しており、日本で申込む場合は「Card」タブの「Apple Pay 対応カード」のバッジがある製品を選べば問題ありません。Google Pay については一度もサービス停止がなく、セブンイレブン・ファミリーマート・ローソンのタッチ決済に一貫して対応しています。

評判として注意すべきは、対応状況が日本ユーザーの体感と公式発表でタイムラグがある点です。アプリ内で「Apple Pay に追加」ボタンが表示されても、実際に Wallet に追加する段階で弾かれる報告が 5ch や note にあがっています。新規申込み前に公式 Help Center の アップグレード記事で最新ステータスを確認してください。

RedotPay のセキュリティ・本人認証画面

bitFlyer・Coincheck・GMOコインと RedotPay は何が違う?

「日本の取引所で十分じゃないの?」という疑問は当然出てきます。結論から言うと、RedotPay と国内取引所は競合ではなく補完関係にあります。役割の違いを表にするとこうなります。

サービス主用途日本円入金日常決済規制
bitFlyer現物取引・積立対応(銀行振込・コンビニ)不可金融庁登録
Coincheck現物取引・NFT対応不可金融庁登録
GMOコイン現物・レバレッジ・ステーキング対応不可金融庁登録
bitbank板取引・アルトコイン豊富対応不可金融庁登録
DMM Bitcoinレバレッジ取引対応不可金融庁登録
RedotPay暗号資産決済・ATM 出金非対応(暗号資産送金のみ)Visa 加盟店で可能金融庁未登録(香港ライセンス)

RedotPay は日本円の入金はできないため、国内取引所で暗号資産を購入するインフラは引き続き必要です。典型的な使い分けは、bitFlyer / Coincheck / GMOコインで円建て積立をして USDT に両替し、それを RedotPay に送って日常決済に回すというパターン。国内取引所を資産形成の入口、RedotPay を出口として組むと、両者の強みが活きます。

なお、RedotPay について言及する際は必ず「金融庁未登録の海外サービス」である旨を認識しておく必要があります。日本の暗号資産交換業者は金融庁への登録義務があり、JVCEA(日本暗号資産取引業協会)承認の 105 銘柄内で取引を提供します。RedotPay はこの枠外ですが、決済プラットフォームとしての規制上の扱いは現在も変化する可能性があります。利用前に最新の規制状況を確認のうえ、ご自身の判断で利用してください。本記事は法的助言を構成するものではありません。


2026 年の新機能:Credit・P2P・Earn・Loan

2026 年に入り、RedotPay は単なる決済カードから総合金融プラットフォームへ舵を切っています。Help Center のドキュメント分類から確認できた主な新機能は以下の通りです。

Credit(暗号資産担保クレジット): 保有する暗号資産を売却せずに信用枠として使える機能で、日本の税制上も「売却」ではなく「借入」扱いになる可能性があり、課税タイミングを後ろ倒しにできる点が注目されています。ただし具体的な税務判断は税理士にご相談ください。

P2P マーケットプレイス: ユーザー間で USDT 等を直接売買する機能で、31 本のドキュメントが用意されています。日本円の直接決済には対応していませんが、海外居住者との間で現地通貨と暗号資産を交換する用途で使えます。

Multi-Currency Wallet: 複数の法定通貨残高を保持できるウォレットで、ドキュメントは 27 本。海外ビジネスを展開する事業者が USD / EUR / HKD などを同一アカウント内で管理する用途を想定しています。

Earn・Loan・Scan to Pay・Mobile Top-Up: ステーブルコインの利回り運用、暗号資産担保融資、QR コード決済、海外 SIM チャージなど、決済周辺のエコシステムが整いつつあります。Earn はステーキング類似商品のため、日本の税務上は雑所得扱いで分離課税 20% の対象外となる可能性が高く、使う前に税理士に相談しておく方が安全です。

RedotPay 公式ブログの最新機能アップデート

2026年税制改正と RedotPay 利用時の税務ポイント

日本の暗号資産税制は現行制度では雑所得扱いで、給与など他の所得と合算した総合課税(最高 55%)がかかります。2026 年に予定されている金商法改正では、金融庁が指定する主要暗号資産(Bitcoin、Ethereum など FSA 認定資産)の現物取引が分離課税 20% へ引き下げられる予定で、個人住民税分は 2027 年度から適用される見込みです。

RedotPay 利用時に特に気をつけたいポイントは三つ。第一に、カードで決済した瞬間に「暗号資産の売却」とみなされるため、含み益がある状態で使うと課税イベントになります。第二に、Earn や P2P の収益、ステーキング類似の運用収益は現時点では分離課税の対象外と推測され、雑所得として扱う必要があります。第三に、Credit(暗号資産担保借入)は「売却」ではないため課税イベントではないという解釈が国税庁見解で固まりつつありますが、最終判断は税理士にご相談ください。

記録として残すべきは、RedotPay アプリ内の「取引履歴」を年度末に CSV 出力し、決済金額・為替レート・手数料・当時の暗号資産価格を整理することです。2026 年は金商法改正に合わせてインサイダー取引規制や発行者の情報開示義務も導入されるため、税制全体が大きく動く年であることを踏まえた運用が必要です。なお、正式な税制細則は 2026 年通常国会での改正案成立後に確定するため、実装までは不確実性があります。


RedotPay のリスクと日本ユーザー視点の注意点

Trustpilot 3.2/5 という評価は悪くはないものの「手放しでおすすめ」という水準でもありません。実際のレビューを読むと、次の 4 つのリスクが繰り返し言及されています。

KYC の再審査問題: 1 年以上使った後に突然本人確認の再提出を求められ、何度も差し戻された末にアカウント閉鎖というケースが Trustpilot に複数あります(R van Eijden 氏のレビューなど)。国内取引所のように金融庁の苦情処理制度でバックアップされないため、海外サービス固有の不確実性として受け入れる必要があります。

未承認取引と顧客サポートの遅さ: 「不正使用が $20.72 発生したが、サポートが機能しなかった」(Abdo 氏)という投稿があり、海外サービスゆえ日本語サポートに時差とタイムラグが存在します。大金を常駐させず、使う分だけチャージする運用が現実的です。

セルフカストディ原則との緊張関係: FTX 破綻の教訓から、日本の暗号資産コミュニティはセルフカストディ(自己管理型ウォレット)を重視する傾向が強いです。RedotPay の残高は運営会社のカストディに預ける資金であり、ハッキングや破綻のリスクがゼロではありません。長期保有資産は別ウォレットで管理するのが安全です。

為替・手数料の累積: 2.2% の決済手数料と 4.2% の ATM 出金は単発で見ると目立たなくても、月 10 万円使えば年 26,400 円程度の手数料コストになります。国内クレカでポイント 1% 還元の条件と比べると、RedotPay の手数料分で実質的に消えてしまう計算です。

RedotPay の取引履歴画面

実ユーザーの声:note.com の海外在住者向け記事では、カード到着前でも Apple Pay / Google Pay 設定で決済が可能になる点が好評で、「海外生活の金融ストレスを解消するツール」という表現が使われていました。特にイギリスやアジア諸国在住の日本人が円建て銀行口座からの送金ストレスを感じるときの抜け道として定着しつつあります。

Apple Pay / Google Pay を設定すれば、カード到着前でもすぐ決済が可能です。RedotPay は海外生活の金融ストレスを解消するツール。

note.com、海外在住者向けコラム

一方、5ch や Twitter/X の暗号資産板では、手数料の高さとカード発行停止騒動(2025/8)で一度評価を落としたものの、2026 年のアップグレードプログラムで持ち直しつつあるという温度感。海外在住層と国内トレーダー層で評価が二層化しているのが現状です。

RedotPay カードは、暗号資産(USDT 等)をチャージして Visa 加盟店やオンライン決済、ATM 出金に使えるプリペイドカード。Solana ネットワークへのカスタマイズ性が高い。

複数メディア言及

日本ユーザーの評判は「海外シーンでの利便性」と「国内日常決済での割高感」のバランスで決まっており、自分の生活スタイルがどちらに近いかで選ぶ判断軸がはっきりしています。

RedotPay 2026 年の製品アップデート

申込み前チェックリスト:RedotPay の評判を日本ユーザー目線で整理すると、「海外シーンで使うなら強く推薦、国内日常決済だけなら国内クレカの方が得」という判断に落ち着きます。次の 4 点で十分です。

  1. USDT や USDC をすでに国内取引所で購入できる体制があるか(bitFlyer・Coincheck・bitbank 等のアカウント開設済みか)
  2. 海外旅行・海外在住・海外通販のいずれかの利用シーンがあるか
  3. 2.2% の決済手数料と 4.2% の ATM 手数料を受け入れられるか
  4. 年度末に取引履歴を CSV 出力し税理士に相談する準備があるか

この 4 点にチェックが入るなら、バーチャルカード 10 USDT から試す価値は十分にあります。物理カードは使い勝手を確認してからで遅くありません。招待リンク経由だと 5 USDS のウェルカム報酬が付くので、実質の初回コストはさらに下がります。

RedotPay 公式サイトのヒーローバナー

RedotPay Pro:有料メンバーシップは元が取れる?(2026年新登場)

2026年6月、RedotPayは有料メンバーシップ「RedotPay Pro」を導入しました。コンセプトはシンプルで、カードを使うほど多く還元するというものです。支払い方法は変えずに、月額または年額の会費でキャッシュバック・発行手数料の無料化・ATM手数料無料などと交換します。公式の条件に沿って内訳と、どんな人なら元が取れるかを整理します。

プラン月額年額
価格$12.90 / 月$129 / 年(約$10.75/月)
無料カード無料バーチャルカード($10の発行手数料免除)無料の物理カード($100の発行手数料免除)
Apple/Google Pay 還元3%3%
ATM手数料無料毎月最大$1,000(全世界、RedotPay側の手数料のみ)
RedotPay Earn 上乗せ年利+1%(最初の$1,000,000、対応地域のみ)

キャッシュバックの仕組み — 先に知っておきたい制限

  • 3%還元の対象はApple Pay/Google Payの取引のみ。物理カードやオンラインでのカード番号入力による支払いは対象外です。
  • 還元はUSDs(RedotPayの米ドル残高)で付与され、月上限18 USDs。Apple/Google Payで月約$600の利用で上限に達します。
  • 付与されたUSDsは30日で失効し、今後のカード利用にのみ充当可能。出金・送金・カード購入には使えません
  • 返金・チャージバックがあると対応分の還元は自動で取り消し。会費は返金不可・譲渡不可で、有効期限の48時間前に自動更新(いつでも解約でき、期限まで特典は維持)。

RedotPay Proが本当にお得なのはどんなとき?

3%から逆算すると、月額$12.90はApple/Google Payで月約$430の利用で元が取れ、月$600を超えると還元は上限で頭打ちになります。つまり、ふだんからApple/Google Payで月$430〜$600ほど支払う人が最適です。年額プランは無料の物理カード($100節約)、毎月$1,000のATM手数料無料、Earn上乗せが付くため、海外で現金を引き出す機会が多い人や、すでにRedotPay Earnに資金を置いている人に向いています。

カードの利用が少ない、ふだんタッチ決済をあまり使わない、主にオンラインでカード番号を入力して支払う、という場合は会費の元が取りにくく、通常の無料アカウントのほうが賢明でしょう。メンバーシップはカードや端末ではなくアカウントに紐づくため、カードや端末を変えても引き継がれます。Proはアプリ内で有効化できます。プランを選ぶ前に、毎月のモバイル決済額を確認しておきましょう。


よくある質問

最近の RedotPay ユーザーの声をまとめてみた

RedotPay について、最近の Reddit での実際の書き込みをざっと整理してみました。インド・中東・北アフリカといった新興市場での利用者が多く、それだけにリアルな声が集まりやすい。全体的に好評というわけではなく、不満が集中しているのは「入金手段」まわりです。

特に多いのが PayPal 経由のトラブル。PayPal から RedotPay への送金が弾かれた、自動チャージが2か月ほど前から継続して失敗している、手動でもうまくいかない、という報告が複数見られます。Bleap などのカードと比較して「期待外れだった」という声や、「長期的に安定して使えている人はいるのか」と問いかけるスレッドも。使えることは使えるのですが、入金の成功率や安定性は地域や手段によって差があるようです。ここで紹介しているのはあくまで Reddit の公開投稿をまとめたもので、私自身が全件を検証したわけではありません。

  • 入金手段が使えるか先に確認する:PayPal は特に要注意。チャージ前に自分の環境で使えるか確かめてから。
  • まず少額でテストする:着金を確認してから金額を増やすのが無難です。
  • 複数のカードのひとつとして使う:メインの決済手段をこれ一本に絞らないこと。
  • 長期的な安定性とサポートを見る:最初の登録がスムーズでも、日常使いでの信頼性は別の話。
  • 三つの情報を照合する:公式利用規約・自分の入出金履歴・コミュニティの声を合わせて判断する。

新興市場でのカバレッジは RedotPay の強みですが、入金手段(特に PayPal)の安定性についてはコミュニティ内でも評価が割れています。使えるケースは多いものの、毎回確実というわけではない。現在対応している入金方法は公式を確認してください。ここでの情報は期待値の調整に役立ててもらうためのものです。

RedotPayカードでSpotify、Netflix、ChatGPTなどのサブスクは支払えますか?

ほとんど可能です。RedotPayはVisaカードで、Netflix・Amazon・UberなどのUSD建て加盟店では手数料は1%のみ、多くのSaaSサブスクにも使えます。ただしSpotifyなど一部のサービスはプリペイドカードの継続課金を拒否する場合があります。あるサブスクが通らない場合は物理カードや別の支払い方法をご利用ください。単発の支払いと多くのUSD継続課金は正常に動作します。

Q1. RedotPay は日本円で直接入金できますか?

日本円の直接入金には対応していません。PayPay、コンビニ払い、銀行振込のいずれも不可です。bitFlyer / Coincheck / GMOコイン / bitbank / DMM Bitcoin 等の国内取引所で USDT や USDC、BTC、ETH を購入し、RedotPay のウォレットアドレスへ送金する流れになります。最も手数料を抑えやすいのは TRC20 ネットワークの USDT で、最低 1 USDT から送金可能です。

Q2. RedotPay は金融庁に登録されていますか?

RedotPay は金融庁への登録はなく、香港金融当局のライセンスと米国 MSB 許可、Visa 発行認可のもとで運営されています。日本居住者の利用は個人の自己責任で行う形で、国内取引所のような苦情処理制度は利用できません。高額な資金を常駐させず、使う分だけチャージする使い方が現実的です。

Q3. Apple Pay は日本で使えますか?

2026/1/15 から順次展開されているアップグレード済みカードであれば Apple Pay に登録できます。2025/8/22〜2026/1/14 に発行されたカードは一時的に Apple Pay 非対応ですが、無料アップグレードプログラムで置き換えが進んでいます。Google Pay は全期間を通じて対応しており、セブンイレブン・ファミリーマート・ローソンのタッチ決済で問題なく使えます。

Q4. 税金はどう扱えばよいですか?

2026年4月現在、暗号資産は雑所得として総合課税(最大 55%)です。カードで決済した瞬間に暗号資産の売却とみなされ、含み益があれば課税対象になります。2026 年の金商法改正で Bitcoin/Ethereum 等の指定資産は分離課税 20% に引き下げられる予定ですが、Earn や P2P の収益は引き続き雑所得扱いの可能性があります。アプリ内の取引履歴を年度末に CSV 出力し、税理士にご相談ください。

Q5. 物理カードはいつ届きますか?

日本向けの物理カード配送は、申込みから 2〜4 週間が目安です。税関通過や年末年始の繁忙期にはさらに 1〜2 週間延びることがあります。すぐに使いたい場合は、先にバーチャルカード(10 USDT)を発行し、Google Pay に登録してコンビニやオンラインで使い始めるのが効率的です。

Q6. 5 USDS のウェルカム報酬はいつもらえますか?

当サイトの招待リンク経由で登録し、KYC を完了してバーチャルカードまたは物理カードを発行した後、初回入金が確認された段階でウェルカム報酬 5 USDS がアカウントに付与されます。リンクを経由せずに登録した場合は後から紐付けができないため、必ず招待リンクから登録してください。

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