Bitget Wallet(ビットゲットウォレット)完全ガイド2026:130チェーン対応、ステーブルコインEarnで年利4-8%、Cardで世界中決済

ポイント整理 最終更新:2026年5月。

  • Bitget Walletは世界9,000万人以上が使うセルフカストディ型Web3ウォレット。130以上のブロックチェーン・100万以上のトークンに対応。
  • 2018年創業(旧名:BitKeep)。2024年8月以降、世界で最もダウンロードされた暗号資産ウォレットランキングを維持。
  • USDC Stablecoin Earn Plusで年率10%(Aave V3 on Base)、BGBステーキングで年率5%(90日固定)が取得可能。
  • DESMセキュリティ+3億ドル以上の保護基金(BTC 6,500枚相当)で資産を守る。
  • 日本を含むアジア太平洋地域でBitget Wallet Cardを利用可能(Visa/Mastercard、Apple Pay対応)。
  • bitFlyer・Coincheckなど国内取引所から入金し、そのままDeFi・SwapへのワンクリックアクセスがOK。
  • 暗号資産の運用益は日本では雑所得(最大55%課税)。利用前に必ず税務専門家に確認。

Bitget Walletとは?9,000万ユーザーが選ぶ理由

Bitget Wallet — 暗号資産ウォレット (App Store スクリーンショット)
Bitget Wallet 使い方を解説します。Bitget Walletは2018年に「BitKeep」として創業し、2023年にBitget Walletへリブランドしたセルフカストディ型Web3ウォレットです。2024年8月以降、世界で最もダウンロードされた暗号資産ウォレットの地位を保ち、現在9,000万人以上のユーザーが利用しています。 MetaMaskが主にEVMチェーン(Ethereum系)に特化しているのに対し、Bitget Walletは130以上のブロックチェーン100万以上のトークン2万以上のDAppsに対応。日本のユーザーがbitFlyer・Coincheckなどの国内取引所で購入したビットコインやイーサリアムを移送し、そのままDeFi運用できるワンストップ環境が最大の強みです。 FTX倒産(2022年)以降、日本のコミュニティでは「自分の鍵は自分で管理する(セルフカストディ)」という意識が高まっています。Bitget Walletはその流れに応えるツールです。ただし、秘密鍵・シードフレーズを紛失すると資産を永久に失うリスクがあります。セルフカストディの責任を十分に理解した上でご利用ください。

Bitget Walletのダウンロード・インストール方法(iOS/Android/Chrome)

Bitget Wallet — 日常の送金・決済・運用 (App Store)
Bitget Walletのインストールは無料です。iOS・Android・Chrome拡張機能の3つのプラットフォームに対応しています。

iOSの場合

  1. App Storeを開き「Bitget Wallet」で検索
  2. 「Bitget Wallet-Crypto & Web3」を選択
  3. 「入手」をタップしてインストール
  4. Face ID / Touch IDの設定を有効にする(強く推奨)

Androidの場合

  1. Google Playで「Bitget Wallet」を検索
  2. 「Bitget Wallet: Crypto & Web3」をインストール
  3. 生体認証(指紋・顔)の設定を有効化

Chrome拡張機能の場合

  1. Chrome ウェブストアで「Bitget Wallet」を検索
  2. 「Chromeに追加」をクリック
  3. ツールバーにピン留めして使いやすくする
公式サイト(web3.bitget.com)以外からのダウンロードは絶対に避けてください。偽アプリによるフィッシング被害が報告されています。

ウォレットの作成・インポート方法

新規ウォレットを作成する

  1. アプリ起動後「ウォレットを作成」をタップ
  2. 6〜12文字のパスワードを設定(英数字混在推奨)
  3. 12語のシードフレーズが表示される→紙に書き写してオフラインで保管(スクリーンショット厳禁)
  4. シードフレーズの確認テストに合格すれば作成完了
シードフレーズは唯一の復元手段です。クラウドストレージ・LINEへの保存は厳禁。物理的にも複数箇所でバックアップを。

既存ウォレットをインポートする

  1. 「ウォレットをインポート」を選択
  2. シードフレーズ(12語/24語)または秘密鍵を入力
  3. インポート完了後、旧デバイスのウォレットは即刻削除を推奨

入金・出金方法(国内取引所からの送金 + GetGasガイド)

Bitget Wallet ホーム画面 — 残高・ホットピック・Earnへのアクセス

日本の取引所からBitget Walletへ入金する手順

  1. Bitget Walletのホーム画面で「受取」をタップ
  2. 送金したいネットワーク(例:Ethereum、BNB Chain)を選択
  3. ウォレットアドレスをコピー(QRコード可)
  4. bitFlyer・Coincheck・GMOコインなど国内取引所の出金画面を開く
  5. コピーしたアドレスを貼り付け、送金額を入力
  6. ネットワーク(チェーン)が一致しているか必ず確認してから送金
重要:送金ネットワークが異なると資産が消滅する可能性があります。Ethereumを送る場合はEthereumネットワーク同士であることを必ず確認してください。

GetGasでガス代を補充する

DeFi取引にはガス代(ネットワーク手数料)が必要ですが、Bitget WalletのGetGas機能を使えば、保有トークンを使って別チェーンのガス代を入手できます。例えば、EthereumチェーンのUSDCでPolygonのMATICを取得するといった操作が可能です。

出金(Bitget Walletから外部へ送る)

  1. ホーム画面「送金」をタップ
  2. 宛先アドレスを入力またはQRコードをスキャン
  3. ネットワークとガス代を確認して送金
日本の国内取引所(bitFlyer・Coincheck等)へ出金する場合、取引所ごとのKYC・入出金ルールも事前に確認しておきましょう。

SwapとDApp接続方法(WalletConnect対応)

ワンクリックSwap

Bitget WalletのSwap機能は、ワンクリックでトークンをクロスチェーン交換できます。複数のDEXアグリゲーターから最良レートを自動選択。対応するすべてのチェーンでガス代不要のSwapも可能です。
  1. 下部メニューの「Swap」をタップ
  2. 送るトークンと受け取るトークン・チェーンを選択
  3. レートを確認して「Swap」を実行

WalletConnectでDAppと接続

  1. 接続したいDApp(例:Uniswap、Aave)をブラウザで開く
  2. 「Connect Wallet」→「WalletConnect」を選択
  3. 表示されたQRコードをBitget Walletのスキャン機能で読み取る
  4. 接続を承認すれば完了
Bitget WalletにはDAppブラウザも内蔵されており、2万以上のDAppsへアプリ内から直接アクセスできます。MetaMaskと同じEIP-1193プロバイダーを実装しているため、MetaMask対応のDAppはほぼすべて使用可能です。

Stablecoin Earn Plus:年率10% APYの手順

Bitget Wallet マーケット・チャート画面
Stablecoin Earn Plusは、USDCをAave V3 on Baseに預けることで年率10%のAPYを得る機能です。スマートコントラクトのリスクはありますが、Aaveは業界最大規模の監査済みプロトコルです。
  1. アプリホーム画面で「Earn」をタップ
  2. 「Stablecoin Earn Plus」を選択
  3. 預け入れるUSDC額を入力
  4. 利用規約を確認し「Confirm」
一般のEarn機能(3〜8% APY)では複数のプロトコルにわたる選択肢があります。APYは市場状況によって変動します。日本円(JPY)建てでの換算額は為替変動により変わるため、定期的に残高を確認してください。

BGBステーキング:年率5% APY(90日固定)

2026年4月17日に開始したBGB(Bitget Token)ステーキングプログラムでは、年率5%・90日固定でBGBを運用できます。
  1. 「Earn」→「BGB Staking」を選択
  2. ステーキングするBGB額を入力(90日ロックアップ)
  3. 「Stake」を確認して実行
BGBはBitgetエコシステムのユーティリティトークンです。ステーキング期間中は引き出せないため、余裕資金での運用を推奨します。BGBの価格変動リスクは別途存在します。

Bitget Wallet Cardの申請・利用方法

Bitget Wallet Card — ゼロ手数料枠 (App Store)
Bitget Wallet Cardは、ウォレット内の暗号資産を法定通貨に自動変換して決済できるカードです。年会費・月会費なしで、毎月の無料利用枠あり。Visa/Mastercard対応でApple Pay・Google Pay・WeChat Pay・Alipayにも使えます。

対応地域

地域対応国・エリア
欧州EEA加盟国+英国
中南米アルゼンチン、ブラジル、チリ、コロンビア、エクアドル、エルサルバドル、グアテマラ、メキシコ、ペルー、ウルグアイ(10カ国)
アジア太平洋シンガポール、韓国、日本、ベトナム、マレーシア、台湾、オーストラリア、タイ、フィリピン
中国中国本土

Card手数料

費用項目詳細
年会費・月会費無料
月次無料利用枠あり(毎月リセット)
無料枠超過手数料1〜2.2%
Apple Pay / Google Pay対応

Card利用限度

区分上限
1日あたり$12,000
年間$150,000
備考地域によって異なる場合あり

申請手順

  1. アプリ下部「Card」タブをタップ
  2. 「今すぐ申請」を選択し、対応地域を確認
  3. KYC(本人確認)を完了:マイナンバーカード・運転免許証・パスポートのいずれか
  4. カード到着後、ウォレット残高をカードにチャージ
Bitget Wallet Card 決済画面 (App Store)
日本でのカード活用について詳しくは、日本おすすめ暗号資産カード比較ガイドもあわせてご覧ください。

AIプレディクションマーケット(2026年4月新機能)

2026年4月17日に開始したAIプレディクションマーケットは、AIが生成した市場予測イベントに参加し、結果次第で報酬を得られる機能です。従来の予測市場と異なり、AIがリアルタイムで価格動向・オンチェーンデータを分析してイベントを提案します。 「Markets」タブ→「AI Predictions」から参加できます。参加は暗号資産を賭ける形式のため、損失リスクを必ず認識した上でご利用ください。

セキュリティ:DESM + 3億ドル保護基金

Bitget Wallet Trustpilotユーザー評価
FTX倒産以降、日本のユーザーが最も重視するのがセキュリティです。Bitget Walletは複数の層でリスクを軽減しています。

DESMセキュリティ

DESM(二重暗号化ストレージメカニズム)は秘密鍵をデバイス内で二重暗号化して保管する技術です。Bitgetのサーバーにはキーデータが送られないため、取引所型のハッキングリスクとは根本的に異なります。

3億ドル以上の保護基金

Bitget WalletはオンチェーンにBTC 6,500枚相当(3億ドル以上)の保護基金を設けています。万一のセキュリティインシデント発生時は、発生から30日以内に損失申告が可能です。ただし、自己保管ウォレットにおける秘密鍵・シードフレーズの流出はユーザー自身の責任となります。保護基金の補償対象外であることを必ず確認してください。

その他のセキュリティ対策

  • 生体認証(Face ID / 指紋)ロック
  • トランザクション署名の2段階確認
  • フィッシングサイト警告機能
  • DApp接続の権限スコープ表示

Bitget Wallet vs MetaMask vs Trust Wallet 比較

項目Bitget WalletMetaMaskTrust Wallet
対応チェーン数130以上EVM系中心(約30+)100以上
対応トークン数100万以上ERC-20系メイン数十万
DApp数2万以上数千数千
Earn機能◎(10% USDC等)△(限定的)
クロスチェーンSwap◎ワンクリック△(別途ブリッジ)
保護基金3億ドル以上なしなし
デビットカード◎(Visa/MC)なし一部
日本語対応
セキュリティ技術DESM標準暗号標準暗号
MetaMaskはEVM系DeFiに特化した実績があり、開発者向けには今でも第一選択肢です。一方、Bitget Walletはマルチチェーン対応・カード・Earnを一体化したい日常ユーザーに向いています。Bitget取引所との連携方法もあわせて確認できます。

招待プログラム・報酬

Bitget Walletの招待プログラムに参加すると、招待したユーザーのアクティビティに応じて報酬を得られます。招待URLは以下から共有できます。 招待URL:https://web3.bitget.com/share/3519Nv?inviteCode=mRsCZ8 Bitget Wallet Cardの詳細申請ガイドBitget入出金完全ガイドも参照してください。

リスク免責事項

本記事は財務的・法的アドバイスではありません。暗号資産への投資は高リスクです。価格はゼロになる可能性があり、DeFiプロトコルにはスマートコントラクトリスクが存在します。ご利用前に現地の規制・税制を必ずご確認ください。 日本の税務上の取り扱い:暗号資産の売却・Earnの利息・Swap損益はいずれも雑所得として申告が必要で、最大55%の累進課税が適用されます。2026年以降に分離課税20%への変更が検討されていますが、2026年5月現在、制度変更は確定していません。税務処理は必ず税理士などの専門家にご相談ください。 金融庁(FSA)の登録は自己保管型ウォレット自体を直接の規制対象としていませんが、規制環境は変化しています。最新の法規制は必ずご自身で確認してください。本記事は情報提供のみを目的としており、法令遵守を保証するものではありません。最終更新:2026年5月。

よくある質問(FAQ)

Bitget Walletは安全ですか?怪しくないですか?

Bitget Walletはセルフカストディ型ウォレットのため、秘密鍵はデバイス内のみで管理されます。DESM(二重暗号化)技術とBTC 6,500枚相当(3億ドル以上)の保護基金を備えています。ただし、シードフレーズを自己管理する責任はユーザーにあります。公式サイト(web3.bitget.com)以外からダウンロードしない、シードフレーズをオンラインに保存しないことを守れば、安全に利用できます。

何チェーン・何トークンに対応していますか?

2026年5月現在、130以上のブロックチェーンと100万以上のトークンに対応しています。Bitcoin、Ethereum、Solana、BNB Chainなど主要チェーンはすべてカバー。2万以上のDAppsにも接続できます。

Earn(運用)の年利はどのくらいですか?

Stablecoin Earn PlusでUSDCを預けると年率10%(Aave V3 on Base)。一般のEarnは年率3〜8%。BGBステーキングは年率5%・90日固定(2026年4月17日開始)。APYは市場状況によって変動します。

日本でBitget Wallet Cardは申請できますか?

はい、日本はアジア太平洋対応地域に含まれています(シンガポール・韓国・ベトナム・マレーシア・台湾・オーストラリア・タイ・フィリピンも同様)。KYCはマイナンバーカード・運転免許証・パスポートで対応可能。年会費・月会費は無料です。

MetaMaskと比べてどう違いますか?

MetaMaskはEVM系チェーン(Ethereum、Polygon等)特化で開発者向けに実績があります。Bitget WalletはBitcoin・Solana・BNB Chainなど130以上のチェーンをカバーし、クロスチェーンSwap・Earn・デビットカードを一体化。日常使いにはBitget Walletが利便性で優れています。

bitFlyerやCoincheckから入金できますか?

できます。Bitget Walletの「受取」画面でアドレスをコピーし、国内取引所の出金画面に貼り付けます。送金ネットワーク(EthereumならEthereum、BTC系ならBitcoin等)が一致していることを必ず確認してから送金してください。

BGBステーキングとは何ですか?

BGB(Bitget Token)を90日間固定でステーキングし、年率5%のAPYを得るプログラムです。2026年4月17日に開始しました。90日間は引き出し不可のため、余裕資金での運用を推奨します。BGBの価格変動リスクにも注意が必要です。

招待プログラムで報酬はもらえますか?

はい。招待URL(https://web3.bitget.com/share/3519Nv?inviteCode=mRsCZ8)を通じて友人を招待すると、そのユーザーのアクティビティに応じた報酬が得られます。詳細はアプリの「Referral」セクションで確認できます。

DAppへの接続方法を教えてください。

WalletConnect経由での接続が最も一般的です。DAppの「Connect Wallet」→「WalletConnect」を選択し、表示されたQRコードをBitget Walletのスキャン機能で読み取るだけで接続完了。アプリ内蔵のDAppブラウザからも2万以上のDAppsに直接アクセスできます。

Bitget Walletの運用益は日本でどう課税されますか?

日本では、暗号資産の売却・Earnの利息・Swap損益はすべて雑所得として総合課税の対象です。税率は最大55%(所得税45%+住民税10%)。2026年以降に分離課税20%への変更が議論されていますが、2026年5月時点では確定していません。必ず税理士などの専門家にご相談ください。本情報は法的・税務的アドバイスではありません。