Bybit(バイビット)完全ガイド:口座開設・KYC・手数料・先物取引(2026年版)
- Bybit は世界デリバティブ取引量第2位の暗号資産取引所。2018年ドバイ設立、2025年末にユーザー数8,000万人を突破
- 口座開設からKYC、初回現物取引まで約15分で完了
- 現物手数料 Maker/Taker 0.1%、先物手数料 Maker 0.02% / Taker 0.055%で業界最安水準
- 日本ユーザーの入金方法:bitFlyerやGMOコインでUSDTを購入し、Arbitrumネットワーク経由でBybitへ送金(所要約15分)
- 当ページのリンクから登録し、タスクを完了すると指定の報酬を獲得できます(最大$30,000 USDT新規ユーザー特典)
- 2025年2月に15億ドルのハッキング被害を受けたが、72時間以内に全ユーザー資金を復元。損失ゼロ
Bybitとは?仕組みと使い方を解説

Bybitは2018年にドバイで設立された暗号資産取引所です。永続先物(デリバティブ)取引からスタートし、現在はデリバティブ取引量で世界第2位、Binanceに次ぐ規模を誇ります。2025年末時点でグローバルユーザー数は8,000万人を突破しました。
先物取引だけでなく、現物取引、資産運用(Earn)、コピートレード、取引ボット、Launchpool、そして2026年に新しく導入されたTradFi機能(米国株・為替CFD)も提供しています。「先物特化型取引所」から「The New Financial Platform」へとポジショニングを転換しました。
なお、Bybitは日本の金融庁(FSA)に暗号資産交換業者として登録されていない海外取引所です。日本居住者が利用する場合、国内の法的保護は受けられない点にご注意ください。
| 項目 | Bybit |
|---|---|
| 設立年 | 2018年 |
| 本社所在地 | ドバイ(UAE) |
| グローバルユーザー数 | 8,000万人以上 |
| デリバティブ取引量順位 | 世界第2位 |
| 現物手数料 | Maker 0.1% / Taker 0.1% |
| 先物手数料 | Maker 0.02% / Taker 0.055% |
| 取扱銘柄数 | 600種以上 |
| 日本からの利用 | 利用可能(金融庁未登録) |
| 登録特典 | 当ページのリンクから登録し、タスクを完了すると指定の報酬を獲得できます |
Bybitのメリット・デメリットと競合比較(Bybit vs Binance vs Bitget)
Bybitの主なメリット
- デリバティブ取引量が世界第2位: 流動性が高く、スリッページが少ない
- 先物手数料がMaker 0.02%と業界最安水準: 頻繁にトレードする方には大きなコスト差になります
- 統合取引アカウント(UTA): 現物・先物・オプションの証拠金を一括管理でき、資金効率が高い
- コピートレードが充実: トレードに自信がない方でも、プロトレーダーの戦略をそのまま活用できます
- 日本語対応: アプリ・ウェブともに日本語UIに対応しています
Bybitの主なデメリット
- 金融庁未登録: 日本の暗号資産交換業者として登録されていないため、国内の投資者保護は適用されません
- 現物銘柄数はBinanceより少ない: 現物は約600種以上、Binanceは1,500種以上。新規上場のスピードもやや遅め
- 日本円の直接入金不可: 銀行振込やコンビニ入金には非対応。国内取引所経由での暗号資産送金が必要です
- レバレッジのリスク: 先物取引は強力ですが、初心者がハイレバレッジを使うとロスカットのリスクが高まります
| 比較項目 | Bybit | Binance | Bitget |
|---|---|---|---|
| 現物手数料 | 0.1% | 0.1% | 0.1% |
| 先物 Maker | 0.02% | 0.02% | 0.02% |
| 先物 Taker | 0.055% | 0.05% | 0.06% |
| グローバルユーザー数 | 8,000万 | 2.4億 | 1億 |
| 現物銘柄数 | 600+ | 1,500+ | 900+ |
| 日本円入金 | 不可(送金のみ) | P2P対応 | P2P対応 |
| コピートレード | 対応 | 対応 | 対応 |
| 統合取引アカウント(UTA) | 対応 | 非対応 | 非対応 |
Bybitの登録方法は?ステップガイド
口座開設の流れは約3分で完了します。ステップごとに解説していきます。
Step 1. 公式サイトにアクセスまたはアプリをダウンロード
どちらの方法でも登録できます。
個人的にはアプリの方が先物取引のレスポンスが速いのでおすすめですが、口座開設だけならウェブ版でも問題ありません。

Step 2. アカウントを作成

「Sign Up」をクリックすると、3つの登録方法が表示されます。
- メールアドレスで登録(おすすめ)— Gmailが最も便利です。アカウント復旧やパスワードリセットにも使えます
- 電話番号 — 日本の場合は +81 から始まる番号で登録可能ですが、復旧時にやや手間がかかります
- Google / Apple 連携ログイン — 手軽ですが、後からの変更がしにくくなります

パスワードは最低8文字で、大文字・小文字・数字を含める必要があります。16文字以上にして、1PasswordやGoogleパスワードマネージャーに保存しておくことをおすすめします。
Step 3. 紹介コードの入力(重要)

登録ページで「Referral Code」の欄を展開し、紹介コードを入力してください。
紹介特典: 当ページのリンクから登録し、タスクを完了すると指定の報酬を獲得できます。最大$30,000 USDTの新規ユーザー特典もあります。紹介コードは登録時のみ入力可能で、後から追加することはできません。
Step 4. メール認証を完了する

送信後、Bybitから認証メールが届きます。メール内の6桁の認証コードを入力すれば完了です。認証コードの有効期限は5分間です。届かない場合は迷惑メールフォルダを確認してください。

このダッシュボードが表示されたら、アカウント作成は完了です。次にKYC(本人確認)を行う必要があります。
Bybit KYC(本人確認)の手順

BybitのKYCは2段階に分かれています。Level 1はおよそ2~5分で完了します。
KYC Level 1 — 基本認証(取引開始に必須)

アカウント設定 →「Identity Verification」→「Verify Now」をタップします。
準備するもの:

- 国を選択(日本 → Japan)し、本人確認書類の種類を選びます
- 書類の表面と裏面を撮影します
- 顔認証を行います(画面の指示に従って顔を動かします)

日本のパスポートまたは運転免許証が使用できます。マイナンバーカードも対応しています。
Level 1が承認されると:
- 現物取引・先物取引が利用可能になります
- 1日あたりの出金上限:100万USDT
- 入金・出金機能が有効になります
撮影のコツ: 白い壁を背景にスマートフォンで撮影し、書類の四隅がすべて映るようにしてください。フラッシュは反射の原因になるのでオフにしましょう。顔認証時はメガネや帽子を外してください。
KYC Level 2 — 上級認証(高額出金に必要)

Level 2では追加の住所確認書類(直近3ヶ月以内)が必要です:
- 銀行の取引明細書
- 公共料金の請求書(電気・ガス・水道)
- 住民票など公的機関が発行した住所証明
住民票のコピーを提出すれば、比較的スムーズに承認されます。Level 2完了後は1日あたりの出金上限が200万USDTに引き上げられます。
| KYCレベル | 未認証 | Level 1 | Level 2 |
|---|---|---|---|
| 1日の出金上限 | 出金不可 | 100万USDT | 200万USDT |
| 必要書類 | なし | パスポート/運転免許証 | Level 1 + 住所確認書類 |
| 認証時間 | ー | 2~5分 | 15分~48時間 |
| 取引機能 | 取引不可 | 全機能利用可能 | 全機能利用可能 |
KYCが却下される主な原因
- 書類の写真がぼやけている、または四隅が切れている
- フラッシュの反射で文字が読めない
- 顔認証時にメガネや帽子を着用していた
- 書類の有効期限が切れている
Bybitアカウントのセキュリティ設定(必須3項目)
口座開設とKYCが完了したら、すぐに入金したくなるかもしれません。しかし、まず5分ほどでセキュリティ設定を済ませることを強くおすすめします。2025年には2FA未設定が原因でアカウントを乗っ取られ、約3万ドルを失った事例がありました。

1. Google Authenticator(2FA)の設定
- Google Authenticatorアプリをダウンロード(iOS / Android 対応)
- Bybitアプリ → 右上のプロフィールアイコン → セキュリティ → Google Authenticator → 設定
- Google AuthenticatorでQRコードをスキャン
- 表示された6桁の認証コードを入力して設定完了

設定時にバックアップコードが表示されます。必ずスクリーンショットを撮るか、メモに残してください。スマートフォンの紛失や故障時にバックアップコードがないと、カスタマーサポートでの復旧手続きが必要になり、非常に手間がかかります。
2. フィッシング対策コードの設定

セキュリティ →「Anti-Phishing Code」→ 覚えやすい文字列を設定します(例:「kk2026bybit」)。
以降、Bybitから届くすべてのメールにこの文字列が表示されます。この文字列がないメールは偽物(フィッシング詐欺)と判断できます。
3. 資金パスワードの設定
セキュリティ →「Fund Password」→ 6~20文字のパスワードを設定します。出金や送金の際に追加で入力が必要になるため、仮にログインパスワードが漏洩しても、資金が直接引き出されることを防げます。
| セキュリティ機能 | 重要度 | 設定場所 |
|---|---|---|
| Google 2FA | 必須 | セキュリティ → Google Authenticator |
| フィッシング対策コード | 強く推奨 | セキュリティ → Anti-Phishing Code |
| 資金パスワード | 強く推奨 | セキュリティ → Fund Password |
| 電話番号認証 | 推奨 | セキュリティ → 電話番号 |
Bybitの入金方法は?
Bybitは日本円の銀行振込やコンビニ入金に対応していません。日本ユーザーの場合、国内取引所で暗号資産を購入し、Bybitに送金するのが最も一般的な方法です。
おすすめルート:bitFlyer / GMOコイン → Bybit(約15分)
- 国内取引所でUSDTまたはETHを購入 — bitFlyer、GMOコイン、コインチェックなどで日本円を入金し、暗号資産を購入します
- Arbitrum(ARB)ネットワークで送金 — ガス代は1ドル未満で、5~15分で着金します
- Bybitの入金アドレスをコピー — Bybitアプリ → 資産 → 入金 → USDT → Arbitrum Oneネットワークを選択
- 国内取引所から送金を実行 — Bybitのアドレスを貼り付け、Arbitrumネットワークを選択して送金します
重要: 入金アドレスのネットワーク選択は必ず一致させてください。Bybit側でArbitrumを選択したなら、国内取引所側もArbitrumネットワークで送金してください。異なるネットワークを選ぶと、資金が失われる可能性があります。
| 入金方法 | 手数料 | 着金時間 | 適した場面 |
|---|---|---|---|
| オンチェーン送金(おすすめ) | ガス代(Arbitrumなら1ドル未満) | 5~15分 | 国内取引所アカウントをお持ちの方 |
| クレジットカード購入 | 2~3% | 即時 | 少額・急ぎの場合 |
| P2P取引 | 0%(取引相手との直接取引) | 5~30分 | 銀行振込で直接購入したい場合 |
日本の主要取引所からBybitへの送金ルート比較
| 国内取引所 | おすすめ送金通貨 | 推奨ネットワーク | ガス代目安 | 所要時間 |
|---|---|---|---|---|
| bitFlyer | ETH | Ethereum | 約0.005 ETH | 5〜15分 |
| GMOコイン | XRP | Ripple | 無料(送金手数料0円) | 1〜5分 |
| bitbank | XRP | Ripple | 0.15 XRP | 1〜5分 |
| Coincheck | ETH | Ethereum | 0.005 ETH | 5〜15分 |
コスト最安ルート: GMOコインでXRPを購入 → Bybitへ送金(手数料0円)→ BybitでXRPをUSDTに交換。GMOコインは暗号資産の送金手数料が無料のため、最もコストを抑えられます。
暗号資産の税金について: 日本では暗号資産の利益は「雑所得」として総合課税の対象となり、最大55%(所得税45% + 住民税10%)の税率が適用されます。年間20万円以上の利益がある場合は確定申告が必要です。取引履歴はしっかり記録しておきましょう。
関連記事:Bybit入金・出金ガイド:送金方法と手数料まとめ
Bybitの取引方法は?
入金が完了したら、まずは現物取引で暗号資産を購入してみましょう。現物取引とは、実際に暗号資産を購入して保有する取引方法です。
現物取引の手順
- Bybitアプリの下部メニュー →「取引」→「現物」をタップ
- 購入したい銘柄を検索(例:BTC、ETH、SOL)
- 取引ペアを選択:例えば「BTC/USDT」
- 注文タイプを選択:指値注文(希望価格で注文)または成行注文(即時約定)
- 金額を入力(例:100 USDT)
- 「BTCを購入」をタップして注文を確定
購入後、BTCは「現物アカウント」に反映されます。
現物取引の手数料
| 注文タイプ | 種別 | 手数料 | 説明 |
|---|---|---|---|
| 指値注文 | Maker(メイカー) | 0.1% | 注文板に注文を出して約定を待つ |
| 成行注文 | Taker(テイカー) | 0.1% | 即座に市場価格で約定する |
BIT(Bybitのプラットフォームトークン)を保有し、手数料をBITで支払うと10%の割引が適用されます。
Bybitの先物取引とは?(永続先物入門)
先物取引はBybitの中核機能であり、世界第2位のデリバティブ取引量を誇る理由でもあります。先物取引ではロング(価格上昇で利益)またはショート(価格下落で利益)のポジションを取ることができ、レバレッジをかけて利益を拡大できます。ただし、リスクも同様に拡大します。
ご注意: 先物取引は非常にリスクの高い取引です。レバレッジをかけると、短時間でロスカットとなり全額を失う可能性があります。初心者の方はまず現物取引で経験を積んでから検討することをおすすめします。
永続先物の基本概念
- ロング(買い): 価格が上がると利益、下がると損失
- ショート(売り): 価格が下がると利益、上がると損失
- レバレッジ: 証拠金の2倍~100倍の取引が可能。倍率が高いほどリスクも増加
- ロスカット(強制決済): 損失が一定額を超えると自動的にポジションが決済されます
- 資金調達率(ファンディングレート): ロング/ショートのバランスを保つため、8時間ごとに発生する手数料
先物手数料
| 注文タイプ | Maker | Taker |
|---|---|---|
| USDT永続先物 | 0.02% | 0.055% |
| インバース(暗号資産建て)先物 | 0.01% | 0.06% |
Makerはわずか0.02%で、業界最安水準です。100 USDTの先物取引でかかる手数料は0.02ドル未満です。
先物取引の始め方
- Bybitアプリ → 下部メニュー「取引」→「デリバティブ」をタップ
- 取引ペアを検索(例:BTCUSDT)
- レバレッジ倍率を調整(初心者は2~3倍からスタートすることを推奨)
- 「成行ロング」または「成行ショート」を選択
- 証拠金額を入力して注文を確定
関連記事:Bybit入金・出金の完全ガイド
Bybitは安全?2025年ハッキング事件の真相
2025年2月21日、Bybitは暗号資産史上最大規模のハッキング被害を受けました。北朝鮮のLazarus GroupがBybitのイーサリアムコールドウォレットから約15億ドル相当のETHを盗み出しました。
この事件について正直にお伝えします。多くの記事では触れられていませんが、Bybitの対応はむしろ信頼性を高めるものでした:
- 72時間以内に全額のユーザー資金を復元。ユーザーの損失はゼロ
- 出金処理は事件発生中も停止せず、通常通り機能
- 自社の準備金とパートナーからのブリッジローンで対応
- 事件後も積極的に情報を開示し、透明性を維持

Bybitは公開検証可能な準備金証明(Proof of Reserves)を提供しています。Merkle Treeを使って自分の資産が含まれているかどうかを検証できます。確認方法:アプリ → アカウント → Proof of Reserves。
リスク管理のポイント: Bybitの対応は評価できますが、全資産の30%以上を単一の取引所に置くことはおすすめしません。長期保有の暗号資産はハードウェアウォレット(Ledgerなど)に保管し、Bybitには取引に必要な資金だけを入れておくのが安全です。
関連記事:Bybitの安全性を徹底分析:詐欺の見分け方と対策ガイド
Bybit手数料の完全まとめ
| 手数料の種類 | 料率 | 備考 |
|---|---|---|
| 現物 Maker | 0.1% | BITで支払うと10%割引 |
| 現物 Taker | 0.1% | 同上 |
| 先物 Maker | 0.02% | 業界最安水準 |
| 先物 Taker | 0.055% | 当ページのリンクから登録し、タスクを完了すると指定の報酬を獲得できます |
| 出金手数料 | 銘柄・ネットワークにより異なる | 例:USDT-Arbitrum出金で約0.2 USDT |
| 入金手数料 | 0(オンチェーン送金) | Bybitは入金手数料無料。ただしガス代は別途必要 |
手数料はVIPランクの上昇に応じて段階的に引き下げられます。VIPランクは直近30日間の取引量で決定されます。ほとんどの一般ユーザーはVIP 0(標準料率)です。
日本における暗号資産の法規制と税制
Bybitを利用する日本ユーザーにとって、規制と税制の理解は避けて通れません。ここでは2026年時点の最新情報をまとめます。
Bybitの法的位置づけ:金融庁未登録の海外取引所
Bybitは日本の金融庁(FSA)に暗号資産交換業者として登録されていません。2024年にBybitは「Bybit Japan」の名称で日本市場向けサービスの準備を進めましたが、2026年4月時点ではグローバル版のBybit.comを利用する形となります。
金融庁は過去に複数の海外取引所に対して警告を出していますが、日本居住者が海外取引所を利用すること自体は違法ではありません。ただし、国内の投資者保護基金の対象外となるため、取引所の破綻や資金流出が発生した場合のリスクは自己負担となります。
- 金融庁登録済みの国内取引所: bitFlyer、Coincheck、bitbank、GMOコインなど(JVCEA加盟)
- Bybit: 金融庁未登録。日本語対応はあるが、法的保護は対象外
- 実務上の影響: 国内銀行からBybitへの直接入金不可。国内取引所経由の暗号資産送金が必要
暗号資産の税制:雑所得と確定申告
日本では暗号資産の利益は「雑所得」に分類され、総合課税の対象です。累進課税のため、利益額に応じて税率が変わります。
| 課税所得(年間) | 所得税率 | 住民税 | 合計税率 |
|---|---|---|---|
| 195万円以下 | 5% | 10% | 15% |
| 330万円以下 | 10% | 10% | 20% |
| 695万円以下 | 20% | 10% | 30% |
| 900万円以下 | 23% | 10% | 33% |
| 1,800万円以下 | 33% | 10% | 43% |
| 4,000万円以下 | 40% | 10% | 50% |
| 4,000万円超 | 45% | 10% | 55% |
- 確定申告の対象: 給与所得者は暗号資産利益が年間20万円を超えた場合
- 課税対象となるタイミング: 暗号資産の売却時、暗号資産同士の交換時、暗号資産での商品購入時
- 海外取引所の利益も申告必須: Bybitでの取引利益も日本の税法上、申告義務があります
- 2026年の改革動向: 暗号資産を金融商品取引法の対象に含める改正案が審議中。実現すれば一律20%の分離課税が適用される可能性があります
注意: 税務の取り扱いは個人の状況により異なります。確定申告については税理士等の専門家にご相談ください。Cryptact、Gtaxなどの暗号資産税務計算ツールを活用すると、取引履歴の整理が効率的です。
実際のユーザーの声
Bybit Exchange Trustpilotで7,049件のレビューがあり、平均3.1点の評価です。

「Bybitのトレードエンジンは高速で、契約取引の体験は非常にスムーズです。ただしピーク時のカスタマーサポートは遅くなることがあります。」
— Trustpilot user, 2026
リスクに関する注意事項と免責事項
暗号資産は高いボラティリティを持ちます。暗号資産カードの利用は、市場価格の変動に伴い支出力も変動します。必ずご自身で調査し(DYOR)、損失を許容できる範囲でのみ投資してください。この記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。
Bybitよくある質問(FAQ)
Q1. Bybitは日本で利用できますか?
はい、利用可能です。Bybitは日本の金融庁に暗号資産交換業者として登録されていませんが、日本から利用すること自体は可能です。ただし、国内の投資者保護制度は適用されないため、リスク管理は自己責任となります。全資産を一つの取引所に集中させないことが重要です。
Q2. 紹介コードを入力し忘れた場合はどうなりますか?
残念ながら後から追加することはできません。Bybitの紹介コードは登録時のみ入力可能で、事後の修正はできません。特典を受けたい場合は、別のメールアドレスで新規アカウントを作成する必要があります。
Q3. KYC認証にはどのくらいかかりますか?
Level 1は通常2~5分で自動承認されます。人工審査が必要な場合は最大48時間かかることがあります。
Q4. 日本からどのような方法で入金できますか?
主に3つの方法があります:オンチェーン送金(bitFlyerやGMOコインなど国内取引所から送金)、クレジットカード購入、P2P取引です。最もおすすめなのは、国内取引所で日本円を使ってUSDTを購入し、Arbitrumネットワーク経由でBybitに送金する方法です。手数料が最も安く、着金も速いです。
Q5. KYCは必須ですか?
はい。Bybitでは現在、すべてのユーザーに対してLevel 1以上のKYC完了を義務付けています。KYCを完了しないと取引や入金の機能が利用できません。
Q6. 2FA設定済みのスマートフォンを紛失した場合は?
バックアップコードを保存していれば、それを使って再設定が可能です。バックアップコードもない場合は、Bybitカスタマーサポートに連絡して身元確認の手続きを行う必要があり、通常1~3営業日かかります。2FA設定時のバックアップコードは必ず安全な場所に保管してください。
Q7. Bybitは日本語に対応していますか?
はい、アプリ・ウェブ版ともに日本語インターフェースに対応しています。設定方法:アプリ右上 → Language → 日本語。一部の翻訳が不自然な箇所もありますが、基本的な操作には支障ありません。
Q8. 先物取引は初心者でも大丈夫ですか?
初心者がいきなり先物取引を始めることはおすすめしません。レバレッジ取引はリスクが非常に高く、短時間で全額を失う可能性があります。まずは少額の現物取引で市場の値動きに慣れてから検討してください。Bybitにはデモ取引(Testnet)機能があるので、仮想資金で練習することもできます。
Q9. Bybitが倒産する可能性はありますか?
どの取引所も倒産リスクがゼロとは言い切れません(FTXの教訓)。しかし現時点のデータを見る限り、Bybitの運営は安定しています:8,000万ユーザー、世界第2位の取引量、2025年のハッキング事件後もユーザー損失ゼロで事業を継続しています。それでも、全資産の30%以上を単一取引所に預けないことをおすすめします。
Q10. Bybitのカスタマーサポートを名乗るDMが届きましたが、本物ですか?
ほぼ確実に詐欺です。Bybit公式がTelegram、WhatsApp、LINEなどで個別にユーザーに連絡することはありません。また、送金や秘密鍵の提供を求めることもありません。正式な問い合わせはアプリ内蔵のカスタマーサポート、または公式サイトのチャット機能のみです。
Q11. Bybit Japanと通常のBybitの違いは?
Bybitは日本市場向けに「Bybit Japan」のサービスを準備していましたが、2026年4月時点ではまだ正式にローンチしていません。現在日本から利用できるのはグローバル版のBybit.comです。Bybit Japanが正式にローンチされた場合、金融庁登録のもと日本円の直接入金や国内銀行連携が可能になる見込みですが、取扱銘柄数はグローバル版より制限される可能性があります。
Q12. Bybitの利益を確定申告しないとどうなりますか?
暗号資産の利益を申告しない場合、無申告加算税(15〜20%)や延滞税が課される可能性があります。国税庁は暗号資産取引の監視を強化しており、海外取引所の取引履歴もCRS(共通報告基準)を通じて把握される可能性があります。年間20万円以上の利益がある場合は必ず確定申告を行ってください。
Q13. 国内取引所(bitFlyer等)からBybitへの送金は違法ですか?
違法ではありません。国内取引所で購入した暗号資産をBybitに送金すること自体に法的な問題はありません。ただし、一部の国内取引所ではトラベルルール(資金の移動経路を追跡するルール)の適用により、送金先の確認が求められる場合があります。bitFlyerやGMOコインからBybitへの送金は通常問題なく処理されます。
免責事項
本記事の内容は教育および情報提供を目的としたものであり、投資助言を構成するものではありません。暗号資産取引には価格変動リスク、技術リスク、規制リスクなど高いリスクが伴います。投資を行う前に、関連するリスクを十分に理解し、必要に応じて専門家にご相談ください。筆者はいかなる取引上の損失についても責任を負いません。本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。リンクを通じて登録しても追加費用は発生しませんが、筆者が紹介報酬を受け取る場合があります。暗号資産の利益は日本の税法上「雑所得」として課税対象となります(最大55%)。確定申告については税理士等の専門家にご確認ください。








